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2021.10.16
CBI学会2021年大会出展のお知らせ(10/26-28オンライン)
テレワーク中や共同研究先の研究者がグローバルに広がる今日の研究チーム。 様々な情報ソースからのデータで、化合物デザインの現場は混沌としています。仮説から開発候補の選定までを支援する「化合物設計のプラットフォーム」は、デザインに関する情報を一元的に管理し、チームによる化合物デザインを支える「場」となります。
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2021.09.28
創薬における市販化合物のスクリーニング
ChemAxonでは化合物デザインプラットフォームDesign Hubから様々なデータベースへのアクセスを可能にしていますが、この度、ホワイトペーパとしてまとめましたので是非ご覧ください。
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2021.08.01
ChemAxon製品:Java8,JChem.NET,OLEサポートの終了について
Oracle社のJavaサポートロードマップによると、Java 8のプレミアサポート期間は2022年3月に終了する予定です。その後、Oracle社はJava 8への拡張サポートを有料サービスとして提供します。これに伴い、ChemAxonは2021年にJava 8のサポートを段階的に終了します。
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2021.06.14
logP予測精度の限界に挑む。SAMPL 6ブラインドチャレンジの結果
SAMPL (Statistical Assessment of the Modeling of Proteins and Ligands) チャレンジは、合理的な薬物設計のための生体分子および物理モデリングの精度を評価することを目的としています。
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2021.06.03
超大規模ケミカルライブラリーの検索への挑戦
テレワーク中や共同研究先の研究者がグローバルに広がる今日の研究チーム。 様々な情報ソースからのデータで、化合物デザインの現場は混沌としています。仮説から開発候補の選定までを支援する「化合物設計のプラットフォーム」は、デザインに関する情報を一元的に管理し、チームによる化合物デザインを支える「場」となります。
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2021.05.19
JChem Microservices on Enamine REAL【動画案内中】 | 創薬DX支援のパトコア-IT創薬|化学物質管理
従来のツールはモノリシックなWebサービスでしたが、新しいJChem Microservicesでは、大規模なデータセットを扱える最新世代の検索技術を採用しています。マイクロサービスアーキテクチャはモジュール化されており、一枚岩のアプリではなく、特定の機能を持つ小さなモジュール群を提供します。
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2021.05.19
ChemAxonウェビナー:化学特許を書く新しい方法【動画案内中】
希望する化合物のすべてをカバーし、先行技術との重複がない特許明細書を作成することは大きな責任を伴います。Markush Editorは、ドラフティングプロセスのすべての段階でお客様をサポートします。本ウェビナーでは、現在開発中の日本語によるクレーム文案の自動生成についてご紹介します。
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2021.04.20
MarvinSketchからGoogle Scholar/Google Patentsへのダイレクトリンクを提供
ケミカルエディターMarvinSketchからGoogleがインデックスしている豊富な情報にワンクリックでアクセスすることで、研究者は興味のある構造に関連する出版物や先行技術をすぐに見ることができ、洞察力を発揮してイノベーションを促進することができます。
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2021.03.09
Webセミナー:hERG阻害能を予測ツール【録画版案内中】
本セミナーでは、hERG阻害能を予測する回帰モデルの開発と化合物デザインプラットフォームでの利用事例が紹介されました。 ご希望の方に録画版をご案内しておりますので是非下記「hERGお問い合わせ」ボタンよりお申込み下さい。
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2020.11.04
CHEMINFO STORIES 2020 AP
ChemAxonが11月10日から3日間、アジアパシフィック向けのオンラインイベントを開催。化合物設計、バーチャルケミストリー、IPとMarkushテクノロジーに焦点を当てたプログラムをご紹介。