-
ChemAxon
Design Hub 創薬プロジェクトのDX基盤
革新的な創薬プロジェクトのデジタルプラットフォーム
Design Hubは、「仮説駆動型」および「データ駆動型」アプローチを統合し、創薬の早期段階におけるDMTA(Design, Make, Test, Analyze)サイクルを効率化するための画期的な情報プラットフォームです。コンテンツハブとしての機能も備え、創薬プロセス全体の効率化と成功率向上を実現します。さらに、社外のCROや大学とのコラボレーションを円滑に進めるためのセキュアな情報共有機能を提供し、プロジェクトタスクの効率的な推進をサポートします。
詳しくはこちら
CBI学会2021年大会出展のお知らせ(10/26-28オンライン)
2021.10.16
お知らせ
イベント
下記の通り、CBI学会2021年大会・企業セッションに出展致しますので、是非ご視聴下さい。
日時:2021年10月26日 (火) ~ 10月28日(木) 12:00~19:00(28日最終日は17:00終了)
パトコア展示ブース:ES-08(F-7) (Remo 7階 左側)
主な出展ソリューション
様々な情報ソースからのデータで、化合物デザインの現場は混沌としています。
仮説から開発候補の選定までを支援する「化合物設計のプラットフォーム」は、デザインに関する情報を一元的に管理し、チームによる化合物デザインを支える「場」となります。
強力な特許クレームを自動作成! Markush Editor
- 構造群からマーカッシュ構造の自動作成
- マーカッシュスペースへの該非チェック
- 請求項自動作成機能
-
ChemAxon
Markush Editor
強力なクレームの作成をより簡単に!
先行例等と重複することなく、目的の化合物すべてを対象とする特許クレームを作成することは、大きな責任を伴います。しかしそれはとても困難な作業です。 Markush Editorは、請求項の作成を支援し、多くの時間と労力を節約し、強力で質の高いクレーム作成をサポートします。 Markush Editorは、複雑なコンビナトリアルおよびパーマネントのマーカッシュ構造を作成し、視覚化するために設計されています。他にも、Markush Composerウィザードを使用して化合物リストから自動的にマーカッシュ構造を生成したり、Validation Structure機能では検証、ヒット/非ヒットの視覚化など容易な分析を可能にします。
詳しくはこちら
最新ニュース
LATEST NEWS
-
No Image
2024.10.15
Excelra
イベント
Patsnap
CBI学会2024年大会:10/31 ランチョンセミナー【LS10】のご案内
CBI学会2024年大会のランチョンセミナーLS10で、がん治療における革新的な薬物併用療法とAIを活用した知財支援ツールを紹介。
-
No Image
2024.10.07
ChemAxon
イベント
NASDAQ主催ウエビナー|創薬の成功をより早く予測する
モデルインフォームド創薬開発の世界的リーダーである Certara は、このほどChemaxon社を買収しました。本ウェビナーでは両者のCEOがモデル情報に基づいたディスカバリー・アプローチが開発ライフサイクル全体にどのような影響を与えることができるのかについて議論します。
-
No Image
2024.10.03
お知らせ
ChemAxon
Certara社、Chemaxonの買収を完了
Certara社がChemaxonの買収を完了しました。ライフサイエンス企業向けに高度な予測バイオシミュレーションと科学情報学ソリューションを提供します。