本イベントは終了致しました。 プレゼンテーションの動画やスライドをご案内可能です。
ご希望の方は下記よりご連絡下さい。
毎年開催されるユーザーグループミーティングは、私たちにとって常にハイライトであり、皆さんに直接お会いできることを心から楽しみにしていますが、今年はいつものイベントを一連のウェビナーに変えました。毎日、テーマに沿ったプレゼンテーションが行われ、イベント終了後に参加者に提供されます。私たちは、バーチャルな機会を利用して、ChemAxonが提供する最高のものを皆さんのホームオフィスにお届けできるように最善を尽くします。
プログラムスケジュール
1日目:ChemAxonのツールで新規分子をデザイン
本セッションでは、ChemAxonソフトウェアがどのように新しい分子のデザインをサポートするかを紹介します。
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2日目:実験を支援するアプリケーション - AIのためのデータの分析、報告、準備
APACタイムゾーン向けのCheminfo Stories 2021の第2回目のセッションでは、設計プロセスの終わりから発見のワークフローをピックアップします。この一連のプレゼンテーションでは、設計プロセスや実験室での実験データから得られる情報をどのようにして最適に捉えるかに焦点を当てます。第2部では、機械学習のテクニックをご紹介します。
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ウェビナートピックス
1日目:新しい分子の設計
11月30日 午後2時~(日本時間)
<内容>
- Marvin Pro初版リリース|ChemAxon プロダクト・マネージャー Bertalan Kovács-Garai
- バーチャル・ケミカル・スペース開発の進捗状況| ChemAxon プロダクト・マネージャー Árpád Figyelmesi
- データを未来の洞察として活用する|ChemAxon プロダクト・マネージャ Ákos Tarcsay
- Design HUBの新機能|ChemAxonプロダクトマネージャー András Strácz
- 化学特許作成と自社IP管理の未来を探る|ChemAxonプロダクトマネージャArpád Figyelmesi
2日目:ラボを支えるアプリケーション(AIの為のデータ分析/報告/準備)
12月2日 午後2時~(日本時間)
<内容>
- データストーリー|ChemAxonアプリケーションサイエンティスト Jonathan Buttrick
- 非構造化データからの構造化された毒性学知識ベースの構築|JTIトキシコロジーマネージャー Daniel Mucs様
- Instant JChem - a laboratory story|ChemAxonアプリケーションサイエンティスト Máté Erdős
- ChemAxonを使用した逆合成プラットフォーム|Chemical.AI(Wuhan Zhihua社)ソリューションコンサルタント、Yingxiao Cai様
- 化学的整合性:原理から応用まで|ChemAxonプロダクトマネージャー Ákos Tarcsay, Iván Solt