創薬をチームスポーツに変える、分子設計とトラッキングのためのプラットフォーム

Design Hub

Design Hub: チームのための統合創薬プラットフォーム

DH - DMTA cycle summaryあなたの創薬チームは、調整の難しさや情報の断片化によって足を引っ張られていませんか?

優先順位が不明確だったり、重要なデータを探し出すのに苦労したり、代替アイデアにアクセスできなかったり、インシリコ解析の知見を意思決定に活かせなかったりしていませんか?

私たちには、メディシナルケミストリーのチームに最適な創薬プラットフォームがあります。

Design Hub は、現在のプロジェクトの優先事項、最新の進捗状況、ボトルネックを明確に表示します。

内蔵されたセキュアな共有機能により、チーム内や外部パートナーとのコラボレーションも簡単に行えます。

Design Hub を使えば、研究者は分子情報を簡単にたどることができ、ステータス、優先度、提案された代替案、関連データを、業界標準のケミカルインテリジェンスに基づいた高度な検索機能と計算機能によって整理された形で確認できます。

Chemaxon -Project management

プロジェクト管理

Project management

  • 分子をステータス別や担当メンバー別に表示
  • CRO(医薬品開発業務受託機関)と情報を共有
  • 過去のプロジェクトデータを活用してプロセスを最適化
Chemaxon - Medicinal chemistry

メディシナル
ケミストリー

Medicinal chemistry

  • 設計アイデアや仮説を記録し、関連付ける
  • インシリコでアイデアを検証
  • 合成候補分子の優先順位を決定
  • 合成の進捗を追跡
Chemaxon - Computational chemistry

計算化学

Computational chemistry

  • カスタム予測ツールを作成・共有
  • チーム全体で収集データのフォーマットを統一
  • 意思決定支援における計算ツールの活用を最大化
  • 結合仮説を共有
Chemaxon - Synthetic chemistry

合成化学

Synthetic chemistry

  • 優先度が最も高い合成ターゲットを特定
  • 根拠、分子の詳細、代替案にアクセス
  • 合成の進捗を更新・共有
  • 合成可能性について専門的なフィードバックを提供

簡単なプロジェクトトラッキング

Design_Hub1

あなたのチームはいま何に取り組んでいますか?

次の分子群の計画はいつ立てるべきでしょうか?

どこにボトルネックがあるのか、どうやって見つけて解消すればいいのでしょうか?

Design Hub は、分子をステータスや担当メンバーごとにカンバンボード形式で整理し、チームの作業を把握しやすくします。

また、過去のプロジェクトデータを提供することで、ボトルネックの特定と解消を支援します。

オールインワンのデータハブ

Design_Hub2

ドッキングポーズ、合成可能性スコア、カスタム機械学習モデル、専門家の意見などのデータがバラバラに存在していると、集中して作業するのは困難です。

Design Hub を使えば、チーム全員が同じデータセットに単一のプラットフォーム上でアクセスでき、SARマトリクスや予測結果などを含むカスタムビューを作成して、チーム内で共有することが可能です。

整理されたデータ構造

Design_Hub3

特性を予測するのは比較的簡単ですが、その結果を追跡しやすく、理解しやすい形にまとめるのは困難です。

Design Hub では、「仮説 → 設計セット → 化合物」という階層構造を通じて、すべての仮想データと実データを関連付けて整理できるため、合成ラボでの作業を効率よく整理することが可能になります。

CROとのセキュアなコミュニケーション

Design_Hub4

国やタイムゾーンの異なるパートナーと連携するのは、手間がかかるものです。

Design Hub なら、プロジェクト、化合物、属性、コメント、ファイルに対する強力なロールベースのアクセス制御機能により、必要な人に必要なデータだけを届けることができ、1つのシステム上で安全かつ効率的な情報共有が可能になります。

科学的根拠に基づくアイデアの優先順位付け

Design_Hub5

次のリード化合物を選ぶ際には、印象に基づくさまざまな意見がぶつかり合い、常に判断が難しくなります。

Design Hub を使えば、計算結果に基づいた意思決定が可能になり、カスタム機械学習モデルの統合や、多変数最適化スコアに基づくアイデアの優先順位付けを通じて、数値を正規化・重み付けして科学的に評価できます。

チームメンバー間のコラボレーション

Design_Hub6

プロジェクト全体を通じてチームメンバー全員の連携を保つことは、常に大きな課題です。

Design Hub は、分子のアイデアにコメントしたり、仮説を議論したり、文献を共有したり、お気に入りの候補に投票したりと、科学的なコミュニケーションのためのプラットフォームをチームに提供します。

 

Design Hubは、創薬において有用な情報プラットフォームであり、その活用により創薬プロセスが効率化され、新たな医薬品の開発につながることが期待されます。仮説駆動型とデータ駆動型アプローチの統合により、研究者はより多くの候補化合物を検証できるようになり、研究コストの削減や開発期間の短縮が実現されます。また、市場への導入が促進されることが期待されます。

さらなる革新を目指す創薬研究のパートナーとして、Design Hubはあなたのプロジェクトをサポートします。 Design Hubを今すぐ導入し、創薬プロセスの効率化と成功率向上を実現しましょう。仮説駆動型とデータ駆動型アプローチを統合したこの画期的なプラットフォームにより、創薬の未来が切り開かれます。社外のCROや大学とのコラボレーションも円滑に進められるDesign Hubで、創薬プロジェクトをより効果的に推進しましょう。

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オンデマンドウェビナー:DMTAサイクルを改善する方法

創薬に携わる科学者は、新薬として最も有望な化合物の同定に集中する代わりに、研究データの管理に過剰な時間を費やすことがよくあります。適切なテクノロジーは、創薬プロセスを合理化し、低分子のデータ駆動型設計、分析、研究追跡のためのシームレスなワークフローを提供します。本ウェビナーでは、Certara と Chemaxon のエキスパートが、Design-Make-Test-Analyze (DMTA) サイクルを通して科学者をガイドし、D360 と Design Hub がどのように必要なデジタルツールを提供するかを紹介します。


※ウェビナーを観るには、下記の画像をクリックするか、こちらからお申込み下さい。

化合物設計とリアルタイム分析

Design Hubは個人向けのワークベンチとしても複数のサイエンティストによるブレーンストーミングとしてもお使い頂けます。分子構造描画ツール上で構造を編集すると、描画した構造の物性や既知の類似化合物の情報などをリアルタイムで表示し、意思決定を支援します。本機能により、既存化合物ライブラリーデータとの比較や絞り込み、三次元構造の描画によるファーマコフォアモデルの検討まで、高速にアイデアをレビューできます。

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外部リソースの取り込み

フレキシブルに設計できるプラグイン環境により、社内・社外ライブラリーデータといった外部リソースや、分子シミュレーションツール・パイプラインツールといったChemAxon製品・サードバーティ―モジュールを取り込むことができます。

  • JavaScriptベースのカスタマイズ可能なプラグインと豊富なテンプレート
  • REST・SQL・CLI方式による任意のサービスとのデータ連携
  • プラグイン種類
    • Real-time plugins: 2D分子構造と連携してリアルタイムに結果が反映されます

    • Exporter plugins: 結果を異なるデータフォーマット(SDF, PPTX, DOCX, ELNフォーマット等)で出力します

    • Resolver plugins: 化合物IDから分子構造に変換(Name to Structure)します

    • Storage plugins: 結果をSQLデータベース(Oracle, PostgreSQL, MySQL等)にバックアップします

    • URL integration: 外部アプリケーション(IJC, Plexus等)から分子情報を読み込みます

アイデアとプロジェクトの管理

Design Hubは化合物設計に関わる情報を一元管理することにより、エビデンスに基づいた化合物設計を実現します。

  • 仮説ごとにオリジナルデータや議論内容をまとめて管理

  • 構造最適化の検討段階で分析に用いたデータをデザインセットとしてそのまま保存

  • カンバンボードを用いることで今現在誰が何を担当しているか、進捗状況を可視化

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CROへの合成受託に伴うプロジェクトリーダーの負担を低減

創薬業界では、CRO(医薬品開発業務受託機関)へ合成委託するケースが増えています。
専門的な作業を任せることができる一方、CROとの情報授受においては、機密情報の保護などのセキュリティ面にも細心の注意を配る必要があるため、プロジェクトリーダーの負担は益々増えています。
Design Hubは一つのシステム上で社内のみならずCROの作業管理が可能です。会社または個人単位で見れるもの・見れないものなどの設定が可能な為、安全に社内外の作業を一元管理できます。
詳しくは以下の動画をご覧ください。

Jenny Viklund Compound design and progression tracking with CROs
化合物のデザインとCROとの共創における作業追跡
Chemaxon - Automatic status updates

自動ステータス更新

Design Hub は、物質登録システムと連携して自動的にステータスを更新し、各化合物が合成プロセスのどこにあるかを反映します。

Chemaxon - Interactive 3D visualization

インタラクティブな
3Dビジュアライゼーション

Design Hub は、仮想分子上のすべての予測データを3Dモデリングと共に表示する機能を提供します。インタラクティブなタンパク質-リガンドビューアーを使い、最良のアイデアの結合ポーズを比較することができます。

Chemaxon - SAR analysis

SAR解析

Design Hub のRグループ解析機能を使えば、簡単なSARマトリクスを作成し、欠損分子を生成したり、外部データのトレンドを見つけたりできます。

Chemaxon - Marvin

反応列挙

Design Hub の反応列挙機能により、評価用の多様な潜在分子セットを生成できます。これはすべて、典型的な有機化学反応をカバーする専門家がキュレーションしたルールに基づいています。

Chemaxon - Project progress report

プロジェクト進捗レポート

Design Hub は、化合物の履歴データやステータスの進行状況をすべて含むプロジェクトレポートを提供し、分析や他のデータとの比較にすぐに活用できます。

Chemaxon - Marvin - Live calculations

ライブ計算

Design Hub では、分子アイデアを簡単にスケッチできます。描画し、必要な物性を1つずつ選ぶか、プロジェクトのデフォルトを使うと、結果がリアルタイムで更新されます。

Chemaxon - Plugin API

プラグインAPI

Design Hub のプラグインAPIは、最新の機械学習モデルやサードパーティアプリケーションなど、新しいツールをワークフローに柔軟かつオープンに組み込む方法を提供します。

Chemaxon - Marvin - Search bar copy

ケミカルインテリジェンス

Design Hub には、立体化学や互変異性体を正確に扱うケミカルインテリジェンスが含まれており、部分構造、類似性、マッチペアに基づく検索結果を提供する化学検索エンジンも備えています。

WHITE PAPER

Design Hubホワイトペーパー

全ての資料はiPROSからダウンロードできます。以下、それぞれのダウンロードボタンを押下するとiPROSにリンクします。
Design Hubに関する資料はこちら。

Design Hub カタログ

創薬DMTAにおける共創環境に関する解説資料はこちら。

創薬における市販化合物のスクリーニング

DMTAサイクルにおけるCROとの連携に関する解説資料はこちら。

DMTAサイクルにおけるCROとの連携

特許文献を用いた新規薬剤の自動設計に関する解説資料はこちら。

特許文献を用いた新規薬剤の自動設計

RELATION WEBINAR

関連ウェビナー

DH-仮説と合成のトラッキング

創薬化学ウエビナー:Design HUBによる仮説と合成のトラッキング

本ウェビナーでは、Chemaxonのプリンシパル・アプリケーション・サイエンティストであるDora Barnaが、仮説・合成管理プラットフォームがどのようにデータ主導の意思決定を促進し、創薬プロジェクトの実行効率を高めるかを紹介します。

DMTA

創薬のDMTAサイクルを改善する方法:DesignHub

創薬科学者は、新薬に最も有望な化合物の特定に集中する代わりに、研究データの管理に多くの時間を費やしています。適切なテクノロジーが創薬プロセスを合理化し、低分子のデータ駆動型の設計、分析、研究追跡のためのシームレスなワークフローを提供します。

DH-CRO

CROをループ内に組み入れた化合物設計と合成トラッキング

講演:プロダクトマネージャー András Stracz

CASE

活用事例

Design Hubが既存ユーザーにどの様に使用されているか、活用事例をご参照下さい。

Design Hub End User View
2D 構造設計基盤としてDesign Hubを活用

DesinHubはSOC2認証取得済みのセキュアなクラウド環境でシングルテナントとしてご利用いただけます。
オンプレミスでのご利用をご希望される場合はコンテナイメージによるセットアップが可能です。
評価版をご試用になれますので、ぜひお問合せ下さい。

BLOG

ブログ

CROとの連携、 もっとスマートに_ブログ用

創薬ワークフローの改善:コラボレーション、データ管理、セキュリティ

CROとの連携におけるドキュメント管理の課題とChemaxon Design Hubによる解決策について解説します。

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データサイロ ― 一つの見解

医薬品研究開発におけるデータサイロの問題と解決策を探る。効率的なデータ共有がもたらすメリットについて解説。

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CROとの連携における課題の克服 – ドキュメント管理

CROとの連携におけるドキュメント管理の課題とChemaxon Design Hubによる解決策について解説します。

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新機能リリース:Design Hub における反応展開機能

新機能「Design Hub」の反応展開機能を紹介。多様な変換反応を用いた候補化合物の迅速生成が可能に。

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Design Hubを活用した製薬業界のユースケース:化合物設計を支えるデジタルワークフロー

製薬業界向けのデジタルワークフローを活用した化合物設計の効率化と科学的根拠に基づく意思決定支援の事例を紹介します。

創薬データ共有ちゃんと できていますか? (1)

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製薬R&Dにおけるデータサイロ化の課題と解決策について、DMTAサイクルを通じて詳細に解説します。データの断片化を防ぐための方法も紹介。

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【2025年注目の化学トピック】DMTAプロセスにおける新たな方向性

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2025年における創薬分野でのAI導入の現状と課題について解説し、主要なテーマや事例を紹介します。

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2024年9月、Chemaxon初のChemTalks会議がバーゼルで開催され、科学とテクノロジーの融合が大いに注目されました。本ブログ記事は、創薬インフォマティクスの論客Wendy Warr氏による、総括レポートです。

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創薬プロジェクトの最適化に不可欠な「カンバン」の重要性と活用方法について詳しく解説しています。チームの効率化や生産性向上に役立つ情報をお届けします。

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2021年の1QにMarvin Sketchのアップデートがあり、Marvin Sketch上で各種化学計算を行えるようになりました。Marvin Sketchのライセンスを持っているだけで利用可能になります。

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ChemAxon社は化合物検索エンジンや化学構造形式変換・名前変換サービスなど、ケモインフォマティクスに関する多くの要素技術を持っています。これらのツールは単体の機能として使われることを想定しており、モジュールとして利用や、コマンドラインツールなどのインターフェースで利用できます。

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