cHemTS|HSコード確認システム
構造式からHSコードを瞬時に特定
国際貿易の通関手続きには、関税率を特定したり、統計情報を適切に取得する為、HSコード(統計品目番号)を必要な書類に記載する必要があります。 HSコードを適切に記載しない場合は、通関の遅延やペナルティー等ビジネスへの影響が懸念されます。ところが、化学品のHSコードの特定はしばしば煩雑で骨の折れる作業となります。cHemTSを使うと化学構造式から、瞬時にHSコード特定し確認することができます。
メリット
正式なIUPAC名やCAS番号がわからなくても特定できます。
新規の化学物質でも、構造式さえあれば、HSコードを特定できます。
複数構造の一括チェックが可能です。
特長
- シングルチェックおよびファイルチェック(複数構造の一括チェック)
- 混合物と有機塩の自動判別
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医薬品やアルカロイドなど、化学構造式のみからでは原理的に分類できない物質も、チェックボックスに条件を入力することにより、正確に分類可能
- FDA医薬品リスト(Orange & Green Books)Pharma Agreement(医薬品に関する協定)Chemical Appendix(化学附属書)の考慮
- 貴社のシステムと容易に統合可能(Restful API対応)
- 容易な展開(SaaS及びオンプレミス・プライベートクラウド設置(Linux)
- 企業認証システムとのシームレスな統合(AD、LDAP、OKTA対応)
対応国・地域
HSコード(統計品目番号)は、国際貿易商品の分類を世界的に統一した6桁の品目番号で、関税・統計等に関して世界の主要国で使用されています。また、7桁以降に各国や地域ごとに枝番が定められています。
chemTSでは現在以下の国・地域別のHSコードに対応しております。お客様のニーズに基づき、今後も順次拡張を予定しております。
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米国(輸入:HTS:Harmonized Tariff Schedule、輸出:Schedule B)
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EU(欧州連合)
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日本(輸出・輸入)
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スイス(輸出・輸入)
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英国
- ドイツ
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中国
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インド
- カナダ【NEW】
対応する化学物質の範囲
cHemTSは有機化合物のみを対象としています
そのため、cHemTSは有機化合物を対象とするため、第28類の中でも貴金属化合物・放射性同位元素・水銀化合物など、有機化合物を含みうるこれらの項のみ(2843、2844、2845、2852、2853)を収録しています。
第38類のコードは混合物に対してのみ返されます。入力された構造式をもとに、混合物か有機塩かを自動で判別するアルゴリズムを搭載しています。
さらに、入力構造に応じて、なめし用・染色用の調製品を第32類に分類すべきかどうかを示し、糖類であれば1701/1702への分類を判定します。
また、入力構造がエタノールの場合には、第2207項または第2208項のHSコードを返します。
ポリマーについて
入力された構造式が特定の分子として展開できる場合は、それに対応する分類が返されます。ただし、cHemTSは現時点で、一般的な表記形式によるポリマー(コポリマー、SRUポリマー、モノマーなど)には対応していません。
使い方
cHemTSは、以下の3種類の利用方法をサポートしています。
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シングルチェック:1件ずつ構造式を描画してHSコードチェック
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ファイルチェック:HSコードを確認したいSDFをアップロードしてHSコードチェック
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REST Webservice:REST APIを経由のHSコードチェック。社内システムと連携して利用可能