D360 は、社内のあらゆるデータベースから研究者自身による柔軟な情報の取得・参照・解析を可能にする”セルフサービス型”のインフォマティクスプラットフォームです。
本ウェビナーでは、過去に開催したウェビナーにて頂いたご意見の中から、抗体・ADC、ペプチドに関する課題への利用案をデモンストレーションを交えながら皆様にご紹介をいたします。ウェビナー中は担当者にいつでも質問を投稿できますので、お気軽にご参加、ご質問ください。皆様のお申込みをお待ちしております。
ウェビナー詳細
▶︎題目
モダリティ研究の課題と「D360」のポテンシャル
~ ペプチドや抗体・ADCの取り扱いにおける課題解決の方向性 ~
▶︎デモ内容
- 抗体・ADC:外部解析ツールの解析結果を利用した抗体・ADCの表示や、ドメイン情報の検索、解析への利用例をご紹介します。
- ペプチド:環状ペプチドのアラインメントや、アミノ酸残基の疎水性/親水性などの分類の解析への利用例をご紹介します。
- 手持ちデータの利用:システムに登録されていない情報をアップロードして利用する例をご紹介します。
▶︎開催日
2022年9月15日(木)9:30am – 10:30pm
▶︎対象
創薬化学、 HTS、薬効薬理、探索動態、モダリティの研究者およびマネージメント、研究IT
▶︎講演者
- 山本 博資, エンタープライズアカウントマネージャー, サターラ合同会社
- 中島 保登, シニアアプリケーション・サイエンティスト, サターラ合同会社
▶︎備考