-
ChemAxon
ChemCurator
特許から構造や関連情報を効率的に抽出、データ化
公開特許からマーカッシュ構造や実施例構造を迅速・効率的に抽出、解析を大幅に効率化します。
詳しくはこちら
-
ChemAxon
Markush Editor
強力なクレームの作成をより簡単に!
先行例等と重複することなく、目的の化合物すべてを対象とする特許クレームを作成することは、大きな責任を伴います。しかしそれはとても困難な作業です。 Markush Editorは、請求項の作成を支援し、多くの時間と労力を節約し、強力で質の高いクレーム作成をサポートします。 Markush Editorは、複雑なコンビナトリアルおよびパーマネントのマーカッシュ構造を作成し、視覚化するために設計されています。他にも、Markush Composerウィザードを使用して化合物リストから自動的にマーカッシュ構造を生成したり、Validation Structure機能では検証、ヒット/非ヒットの視覚化など容易な分析を可能にします。
詳しくはこちら
-
Excelra
マーカッシュキュレーション
気になる特許のマーカッシュ構造を電子化し、特許空間を解析可能に
Markush構造は、化合物クラスを一般的な表記で記述したもので、特許請求の範囲やコンビナトリアルライブラリによく使用されます。 Excelraでは、お客様の化学データベースのご要望にお応えし、スキャフォールドベースの研究をサポートするために、 お客様が指定する特許のマーカッシュクレームをChemaxonのマーカッシュ技術に基づく電子化を行うサービスです。 Excelraは、非構造化データを抽出、構造化、整理し、高品質で分析に適した形式に変換する専門知識と経験を有しており、創薬における情報に基づいたデータ駆動型の意思決定を可能にします。
詳しくはこちら
スプリント・バイオサイエンス:特許業務を革新
2023.03.30
特許・知財
創薬化学
化学物質管理
![](https://patcore.com/hubfs/SprintBiosciense.png)
スプリント・バイオサイエンス社:DesignHubとChemCuratorで特許業務を改善
スプリント・バイオサイエンスは、がんや腫瘍の代謝に焦点を当てた低分子医薬品の開発を行っています。フラグメントベースの手法を用い、前臨床段階から臨床試験の準備が整った医薬品候補を特定するところまで、並行してプロジェクトを展開しています。
特許申請書の作成は、知的財産を確実に保護するために、私たちの仕事の重要な部分を占めています。私たちは、ChemCuratorを使用して、特許請求の範囲が出願書類の例示された構造をカバーしているかどうかを再確認しています。
また、Design Hub(旧名称:Marvin Live)のPatent Crosscheckを使用して、優先年度中に出願のための追加例を合成する際に、新しいデザインアイデアが以前に提出したクレームでカバーされているかどうかを再確認しています。
Jenny Viklund, Sprint Bioscience
関連製品・サービス
RELATION PRODUCT SERVICE