Japanese Namingオプション

日本語化学名⇔構造式の変換

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化学テキストマイニングツール 

  • 英語版Name to Structureへの追加オプション機能として、日本語化合物名を構造式に変換できるようになりました(Japanese Name to Structure)。また、現在まだ試験段階ではありますが、ご要望の多い「構造式から日本語化学名の生成 (Structure to Japanese Name)」のベータ版も、本ライセンス内でChemical TermおよびAPI機能としてご利用可能です。

    Japanese Name to Structureオプションは、
    以下のベースプログラムにアドオンしてご利用いただけます。

    • MarvinSketch
    • JChemBase
    • JChem for Office
    • Instant JChem
    • Plexus Suite
    • JChem for SharePoint
    • KNIME
    • Pipeline Pilot

    ※本機能の動作には、前提条件として英語版Name to Structureのご契約が必要です。

    日本語名→構造式変換のデモ動画

    Japanese Name to Structureの精度

    最新の精度検証では、45000の日本語化合物名をテストし、認識率85%、その精度(正しい構造式に変換できた率)は97%となっています。

    Document to Structure (D2S)への応用

    特許文書を含む各種ドキュメント類から化学情報を抽出するDocument to Structure (D2S)では、3言語に対応したN2Sの技術を用いて、英語・中国語・日本語の文書から認識した化学情報を、構造式としてすばやく抽出してくることが可能となっています。

    背景

    これまでChemAxonのName to Structure (N2S) は、英語と中国語をサポートしてきました。理由は、特許文書の数で中国語が1位、英語が2位となっているためです。下のグラフでは、日本語も中国語、英語に続いて世界第3位に位置しており、また多くの優れた科学的研究論文も無視できません。

    そこでChemAxonでは、日本語文書からのテキストマイニングをサポートするため、Japanese Name to Structure(JN2S)の開発に取り組みました。


    ※1980-2012年5つの上位特許事務所での集計結果より