
ニュース
2021年09月29日
創薬における市販化合物のスクリーニング
新薬さえも市販化合物から見いだせる?
ドラックライクなミカルスぺ―スの大きさは約10^63分子と推定されています。この広大な空間のどこかから、未来の薬を見つけることが期待されます。科学者が容易にこのケミカルスペースにアクセスできるように、いくつかの化合物ベンダーは市販の化合物または、合成できる可能性高いことが予測されるドラックライクな化合物の商用データベースを構築しています。また、多くの製薬会社も独自のデータベースを構築しています。
ChemAxonでは化合物デザインプラットフォームDesign Hubから様々なデータベースへのアクセスを可能にしていますが、この度、ホワイトペーパとしてまとめましたので是非ご覧ください。
Design Hubのホワイトペーパーはこちらよりダウンロード下さい。
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お知らせ
プレスリリース
新製品
2022/09/22
Excelra社、パトコア社との提携を発表
データおよびデジタルインサイトの世界的なリーディングカンパニー「Excelra社」が、弊社との提携を発表しました。お知らせ
イベント
2022/09/14
Chemaxonユーザーグループミーティング2022
「Chemaxonユーザーグループミーティング2022」を10/18(火)に開催致します。 本会では、Chemaxonの新CEO Richard JonesよりChemaxonの新たなビジョンのご紹介、 製品開発責任者より、最新のロードマップのご案内、 ベーリンガー・インゲルハイム社におけるDesignHUB(化合物デザインプラットフォーム)の利用事例のご紹介などを予定しております。お知らせ
イベント
2022/08/29
【終了】【第二弾】サターラxパトコア共催ウェビナー開催のお知らせ
2022年9月15日(木)に、サターラ社と共催でウェビナー:「モダリティ研究の課題と「D360」のポテンシャル~ ペプチドや抗体・ADCの取り扱いにおける課題解決の方向性~」を開催いたします。二回目の共催となる今回は、前回のウェビナーで頂いたご質問より、「D360」における抗体・ADC、ペプチドに関する課題への利用案をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。是非ご参加ください。