
ニュース
2021年05月19日
ChemAxonウェビナー:化学特許を書く新しい方法【動画案内中】
強力で高品質な化学特許クレームの作成を支援
希望する化合物のすべてをカバーし、先行技術との重複がない特許明細書を作成することは、とても骨の折れる作業であり、大きな責任を伴います。
Markush Editorは、ドラフティングプロセスのすべての段階でお客様をサポートし、時間と労力を節約し、強力で高品質なクレームの作成を支援します。
本ウェビナーでは、現在開発中の日本語によるクレーム文案の自動生成についてもご紹介します。
本ウェビナーは、2021年6月17日に開催されました。動画をご希望の方は以下のボタンよりリクエスト下さい。
Markush Editorの主な機能
- 化合物構造式リスト(SDF等)からそれらの構造をカバーするマーカッシュ構造(マルクーシュ構造)の自動生成
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)に対して任意構造式が含まれるかどうかの判定
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)を階層形式でわかりやすく表示・編集
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)からクレーム文案の自動生成
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)から個別構造の生成
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プレスリリース
新製品
2022/09/22
Excelra社、パトコア社との提携を発表
データおよびデジタルインサイトの世界的なリーディングカンパニー「Excelra社」が、弊社との提携を発表しました。お知らせ
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2022/09/14
Chemaxonユーザーグループミーティング2022
「Chemaxonユーザーグループミーティング2022」を10/18(火)に開催致します。 本会では、Chemaxonの新CEO Richard JonesよりChemaxonの新たなビジョンのご紹介、 製品開発責任者より、最新のロードマップのご案内、 ベーリンガー・インゲルハイム社におけるDesignHUB(化合物デザインプラットフォーム)の利用事例のご紹介などを予定しております。お知らせ
イベント
2022/08/29
【終了】【第二弾】サターラxパトコア共催ウェビナー開催のお知らせ
2022年9月15日(木)に、サターラ社と共催でウェビナー:「モダリティ研究の課題と「D360」のポテンシャル~ ペプチドや抗体・ADCの取り扱いにおける課題解決の方向性~」を開催いたします。二回目の共催となる今回は、前回のウェビナーで頂いたご質問より、「D360」における抗体・ADC、ペプチドに関する課題への利用案をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。是非ご参加ください。