
ニュース
2021年05月19日
ChemAxonウェビナー:化学特許を書く新しい方法【動画案内中】
強力で高品質な化学特許クレームの作成を支援
希望する化合物のすべてをカバーし、先行技術との重複がない特許明細書を作成することは、とても骨の折れる作業であり、大きな責任を伴います。
Markush Editorは、ドラフティングプロセスのすべての段階でお客様をサポートし、時間と労力を節約し、強力で高品質なクレームの作成を支援します。
本ウェビナーでは、現在開発中の日本語によるクレーム文案の自動生成についてもご紹介します。
本ウェビナーは、2021年6月17日に開催されました。動画をご希望の方は以下のボタンよりリクエスト下さい。
Markush Editorの主な機能
- 化合物構造式リスト(SDF等)からそれらの構造をカバーするマーカッシュ構造(マルクーシュ構造)の自動生成
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)に対して任意構造式が含まれるかどうかの判定
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)を階層形式でわかりやすく表示・編集
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)からクレーム文案の自動生成
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)から個別構造の生成
最近のニュース
お知らせ
イベント
2023/10/17
CBI学会2023年大会:10/26 ランチョンセミナー【LS09】のご案内
弊社はタワーホール船橋にて10月26日に開催される、『CBI学会2023年大会』にてランチョンセミナーを開催いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。お知らせ
イベント
2023/07/21
Chemaxon User Group Meeting in Boston
2023年10月4日に、アメリカ・ボストンでChemaxon社のユーザーグループミーティングが開催されることが決定しました。Chemaxonの創立25周年を記念したイベントとなりますので、皆様是非ご参加ください!お知らせ
イベント
2023/07/18
Chemaxonユーザーグループミーティング2023【終了】
「Chemaxonユーザーグループミーティング2023」を9/12(火)と9/15(金)に開催致します。今年は前年の東京に加え、大阪での開催も予定しています。