ニュース
2021年05月19日
ChemAxonウェビナー:化学特許を書く新しい方法【動画案内中】
強力で高品質な化学特許クレームの作成を支援
希望する化合物のすべてをカバーし、先行技術との重複がない特許明細書を作成することは、とても骨の折れる作業であり、大きな責任を伴います。
Markush Editorは、ドラフティングプロセスのすべての段階でお客様をサポートし、時間と労力を節約し、強力で高品質なクレームの作成を支援します。
本ウェビナーでは、現在開発中の日本語によるクレーム文案の自動生成についてもご紹介します。
本ウェビナーは、2021年6月17日に開催されました。動画をご希望の方は以下のボタンよりリクエスト下さい。
Markush Editorの主な機能
- 化合物構造式リスト(SDF等)からそれらの構造をカバーするマーカッシュ構造(マルクーシュ構造)の自動生成
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)に対して任意構造式が含まれるかどうかの判定
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)を階層形式でわかりやすく表示・編集
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)からクレーム文案の自動生成
- マーカッシュ構造(マルクーシュ構造)から個別構造の生成
最近のニュース
お知らせ
イベント
新製品
2024/04/10
ファーマIT出展のご案内|最新の特許調査AIツールPatsnap
高度な AIで特許調査を革新している「PatSnap」の取扱を開始!ファーマIT&デジタルヘルスエキスポ、4/17-19、東京ビッグサイトに出展お知らせ
イベント
2024/03/04
GOSTAR® 創薬AI関連セミナーのご案内
AIDDISON™ ソフトウェアと GOSTAR® によるデータ駆動型ドラッグデザインの最適化 開催日時:2024年3月14日(木)午後3時 日本 低分子創薬において、使えるデータの制限やリード行き詰まりにお悩みではありませんか? 本ウェビナーでは、メルク社のAI創薬ツールAIDDISON™ の最新版が、GOSTAR® のデータによりどのように強化され、メディシナルケミストのワークフローにどのような革命をもたらすかなどを詳しくご紹介します。お知らせ
イベント
2023/10/17
CBI学会2023年大会:10/26 ランチョンセミナー【LS09】のご案内
弊社はタワーホール船橋にて10月26日に開催される、『CBI学会2023年大会』にてランチョンセミナーを開催いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。