ChemAxonでは、5月下旬に開始されたCheminfoStoriesの成功を受け、アジアパシフィック向けのオンラインイベントを11月10日から3日間にわたり開催致します。
ユーザー様による事例発表に加え、ChemAxonからは機械学習、ドッキング、hERG計算機など、前回のイベント以降に追加されたエキサイティングな新機能についてご説明します。
下記プロググラムをご覧頂き、ご興味のあるセッションに是非ご登録してください。(ご登録されたお客様が当日参加できない場合、録画版にアクセスできるよう後日ご案内させて頂きます。)
11月10日 (火) 14:00
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Session #1: 化合物設計 |
このウェビナーでは、新しい化合物の設計、視覚化、または登録に関するChemAxonの機能を紹介します。 これは通常のプレゼンテーションではなく、ソフトウェアのデモになります。 化合物ドッキング、利用可能なすべてのデータに依存する予測モデル、仮想化合物登録、hERG計算などで最も暑い夏の開発に興味がある場合は、ぜひご参加ください。
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11月11日(水) 14:00
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Session #2: バーチャルケミストリー |
本セッションでは、ChemAxonのコアテクノロジーであるJChemエンジンと、そのパワフルな能力を活用した3種類のアプリケーション、Instant JChem(化学DB管理アプ)、Microsoft Office、KNIMEに焦点を当てます。この後者のプラットフォームにより、ChemAxonが提供する機械学習の機会を探ることができます。
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11月12日(木) 14:00
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Session #3: IPとMarkushテクノロジー |
3日目は、ChemAxonのユニークなマーカッシュテクノロジーに焦点を当てます。 クレームドラフティング、自動骨格検出、インタラクティブなマーカッシュ分析、自動または半自動化された方法での迅速な化学物質含有量抽出の過去6か月間の主要なハイライトと新しい開発について説明します。
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