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有機化学品のHSコードを構造式から自動提示「Automated HTS」

有機化学品のHSコードを構造式から自動提示「Automated HTS」

有機化学品の輸出入に必要なHSコードを構造式から特定

「HSコード」とは、“Harmonized Commodity Description and Coding System”として、国際貿易商品の名称および分類を世界的に統一する目的のために作られたコード番号で日本語では、輸出入統計品目番号あるいは関税番号と呼ばれています。HSコードは輸出入手続きの際に特定し、通関書類などに記載する必要がありますが、HSコードを正しく申告しないと、通関が遅れ、罰金を科せられる場合が有ります。

しかし一方で、有機化学品のHSコードを特定する作業はエキスパートを必要とし、時間もかかる不効率な状況にあります。

Automated HTSは、構造式やCAS番号*、名称*から迅速かつ高精度で米国(HTS)及びEUのHSコードを特定し、HSコードの確認作業を効率化するためのエキスパートシステムです。

個別構造の調査はもちろん、複数の構造を含むSDファイルを一括処理し、結果をEXCELに出力できます。

* PubChemを参照して構造を取得します

対応するHSコード

  • 米国に輸入にする際に必要となる、有機化合物に関する10桁の分類(CHAPTER 29)
  • 欧州連合(EU)に輸入する際必要となる、有機化合物に関する8桁の分類

HTS

HSコード特定の流れ

  1. Web画面にアクセスし構造式情報(構造式描画又は、SDファイル、CAS番号など)を入力
  2. Pipeline Pilotで解析が行われレポートが作成される
  3. EXCELレポートをダウンロード

AutomatedHTS

動作環境

  • 本システムはPipeline Pilotのプロトコルとして提供されます。ご利用にあたってはBIOVIA  Pipeline Pilot及びChemistry Collectionが必要となります。

 

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